ボクが出会い系サイトを利用する時には、なるべく援助交際の女性を避けるようにしているのですが、期せずして援助交際の女性に当たってしまうこともあります。
その出来事は、ちょっと年上のモモコさん(仮名)と出会った時のコトです。
お互いにルイ・ヴィトンが好きという話題で盛り上がり、実際に会うことになりました。
話で聞く分には、黒髪のロングヘアーで清楚な感じということでしたが、実際に会ってみるとただ地味なだけで清楚という訳ではありませんでした。
黒髪でロングヘアーというのも、若干クセ毛っぽい髪質だったので、サラサラロングヘアーとは程遠く、むしろショートにした方が小奇麗に見えるのでは?と思ったほどです。
つまり、地雷を踏んでしまったのですが(笑)、頑張ればヤレない事はないレベルです。
服の上から見た胸の大きさもイイ感じでしたし、腰のラインもエロさが出ていて脂が乗った感じでした。
しかし、モモコさんとどうも話が噛みあわないのです。
何かお互い違う方向性で話をしているような・・・と感じたので、ストレートに話を広げてみると、どうやら援助交際希望で出会い系サイトに登録していたようなのです。
しかも、要求がルイ・ヴィトンの新作バッグで、金額にしたら10万円は下らない物だったから、さらにオドロキました。
援助交際というだけでも避けたいのに、あなたごときに10万円払わなくてはならないのですか?と、内心罵っている自分がそこにはいたのです。
とりあえず、この場は何とかまとめて逃げなくては危険、と思うもなかなかモモコさんが諦める気配はありません。
どうしても、ルイ・ヴィトンの新作が欲しいのか、帰ろうと匂わせる自分の言葉に耳を貸さずに微動だにしないのです。
見た目も中身も最悪だ・・・そして、こんな女に引っ掛かった自分がさらに最悪だ・・・と自己嫌悪に陥ること数分、とにかく逃げる事を決心しました。
悪いとは思ったのですが、本当に他に手段が無く、荷物をこっそりまとめてトイレに行くフリをして、そのまま走って電車に乗っちゃいました。
あの時の焼き鳥屋さんのお勘定、本当にスミマセンでした、とこの場を借りて謝らせてもらいます(笑)
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